奥出雲町議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)
スマホなのですごく、皆さん持っておられて、利便性が高まって、子育てサービスとか健康づくりとか、図書館利用でも邑南町で使えるポイントがつくということで、非常に利用者が増えていると。これも、非接触型で感染症予防ということで、地方創生臨時交付金、ほとんど国のお金でカバーしているということでした。行政と現場の、この実態把握の一例だと思います。
スマホなのですごく、皆さん持っておられて、利便性が高まって、子育てサービスとか健康づくりとか、図書館利用でも邑南町で使えるポイントがつくということで、非常に利用者が増えていると。これも、非接触型で感染症予防ということで、地方創生臨時交付金、ほとんど国のお金でカバーしているということでした。行政と現場の、この実態把握の一例だと思います。
また、必要に応じて個別支援プランを作成し、適切な子育てサービスにつなげております。 保健センターでは、妊娠届が提出された際、母子保健コーディネーター及び保健師が全ての妊婦と面談し、アンケート調査を実施、状況を把握します。また、個別台帳を整備し、産前、産後、育児期の個別ニーズを把握し、情報提供、相談支援を行います。
そのほかにも、子育てサービスを利用すればポイントがついて、そのポイントが市内の商店で使われるというような邑南町の取り組みについて、事前に担当課のほうへ渡していますので、ぜひ検討していただきたいということをお願いしておきます。 最後に、市長さんにお伺いをいたします。大田市の総合計画に基づいて、今日まで取り組んでこられました。
◎教育長(勝部慎哉君) 安来市では乳幼児期の家庭教育支援として、子ども未来課の子育て支援センターを通じて子育てサービスの情報提供、あるいは保育士、保健師による相談、プレイルームの開放など子育ての相談のできる保護者の不安解消や、子供の日々の暮らしを支援します。
他市町村から来られた方は、比較もできますし、また、新しい町ですからいろいろ積極的に情報を収集されるでございましょうけれども、一般の市民の皆さんにはわかりにくいというか、松江の子育てサービスは進んでいるという実感は薄いように思います。子育て環境の充実は大切ですが、財源は限られております。
このほか新たな制度として、利用者が多様な子育てサービスの中から適切なものを選択できるようサポートをする利用者支援事業でありますとか、養育支援が必要な家庭に対して保健師等の訪問により指導、助言を行う養育支援訪問事業、さらには実費徴収に係る補足給付事業、こういったものも新たな事業としてメニューが掲載されております。
◎健康福祉部長(武本靖) NPO法人移行後の状況っていうことですが、自治体における行財政改革の推進が進められる中で、自治体のスリム化と、あわせて子育てサービスの充実、この両立を図ることを目的に、平成24年度からNPO法人ちゃいるどりーむに業務委託を開始をいたしています。 委託している事業には、子育てサポートセンター事業、ファミリー・サポート・センター事業、赤ちゃん登校日事業などがあります。
そのためには、多様な雇用の確保あるいは女性が働きやすい勤務労働条件等の工夫が必要であると思っておりますけれども、松江市としましては、これまで保育料あるいは医療費の無料化、こういった高い保育サービスを維持してきたわけでございますけれども、これからもそうしたものは当然維持をしていかなければいけないと思っておりますけれども、一方で、例えば児童クラブの時間延長といったきめ細かい子育てサービスの提供等々、女性
このために現在の保育料や病児・病後児保育、小学校6年生までの医療費無料化などの高い水準のサービスを維持しながら、利用しやすい児童クラブなど、一層市民ニーズを見きわめ、きめ細かい子育てサービスを提供していきたいと考えております。
保育所の整備とかいろいろな子育てサービスの充実を現在行っているところでございます。 ○議長(牛尾博美) 道下議員。 ◆6番(道下文男) どうか全国にアピールできる、子育てに優しい浜田市、これがそういうふうにアピールできるようにしていただきたいと思っております。 それでは、次の信頼される地域医療の構築、これについてお伺いをいたします。
○教育長(安部 隆君) 幼稚園は将来すべてなくなるかというお問い合わせですけども、現有施設の老朽化や地域の要望、地区別子供数、財源面からの施設経営を初め、多様で充実した子育てサービス、保育と幼児教育が一体的に提供できる体制づくりなど将来を予測しながら教育委員会と連携をとり、実現可能なところから逐次幼児園設置に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
子育て支援に対しましては、安来の女性は全国に比べても高い就業率を示しておりまして、保育所での子育てサービスの充実はこれまで以上に求められてくるものと認識しております。多用なニーズに応じた保育サービスの充実を図り、現在実施しております荒島幼稚園、荒島保育所での合同保育や、新年度から取り組む宇賀荘幼稚園、能義幼稚園での預かり保育など幼保一体化に向けた取り組みを着実に推進してまいります。
その中で、奥出雲町幼児教育推進協議会の設置についても提言を受けておりますので、今後、現有施設の老朽化や地域の要望、地区別の子供の数、財源面からの施設経営を初め、多様で充実した子育てサービス、保育と幼児教育が一体的に提供できる体制づくりなど、将来を予測しながら教育委員会とも連携をとり、実現可能なところから逐次取り組んでまいりたいと考えております。
今後、現有施設の老朽化や地域の要望、地区別子供数、財源面からの施設経営を初め、多様で充実した子育てサービス、保育と幼児教育が一体的に提供づくり、体制づくりなど教育委員会とも連携をとりながら実現可能なところから逐次取り組んでまいりたいと考えております。 次に、小学校の再編についてであります。
私は、その評価差の一つの理由は、松江における民間子育てサービスが少ない、もしくは情報が届きにくいというところにあると思います。もちろん、頑張っておやこ劇場松江センターなどのNPOがすばらしい活動をしていて、それに支えられているところもあります。
ともかく行政として、市民の視点に立った子育てサービス水準の維持向上ということに努めてまいりたいと思いますし、企業におかれましても短時間勤務制度の活用、それから育児休業の取得の促進と、こういったことなどに努めていただいて、また地域におきましても子育て経験者あるいは近所の方などの地域ぐるみで、子育て支援ということに取り組んでいただきたいと、このように思っております。
そして、市長は日本一の子育てサービスを提供するという信念を持って継続した取り組みを行われ、その成果があらわれ、昨年の日本経済新聞社の実施した行政サービスの調査において、子育て環境分野では、並みいる財政力の豊かな首都圏の自治体を抑えて松江市が全国3位という高い評価を受けられたところであります。このことは私も誇らしく思っておりますし、市民に希望を与える出来事であったと思います。
しかしながら、今回の保育所の保育業務の委託につきましては、雲南市として子育てサービスを提供するための、選択できる最良の施策と考えております。したがいまして、できるだけ早い時期に理解が得られるよう、今後とも努力をしていく考えでございます。 ○議長(吾郷 廣幸君) 足立昭二君。
また、一人親家庭の相談や子育てサービスのコーディネートを担う母子自立支援員を配置するとともに、一時的な日常生活支援を必要とする世帯には家庭生活支援員を派遣して、子育てを支援する制度を設けております。 就労支援と致しましては、職業安定所や島根県母子家庭等就業自立支援センターと連携を図り、就職や再就職に向けた支援を行っております。引き続き一人親家庭の支援に努めてまいりたいと考えております。
それから、在家庭の子供を中心といたしました子育て支援を行うためにあいあいルーム、それからなかよしルーム、これ発達障害のある子供を対象にしているものでございますが、それから病後児保育を行うためのすこやか保育室などの子育てサービス、それから乳幼児健診、こういったものにつきまして、御承知のとおり今度新設をいたしまし保健福祉総合センターで一体的に行うようにいたしているところでございます。